基本的な手順は登録形態を問わず共通

社会保険労務士として勤務登録をするための手順は、基本的に他の登録区分同様の流れとなります。
詳細は各都道府県の社会保険労務士会のホームページに掲載されていますが、本ページでは東京会を例に挙げておくことにいたしましょう。

ここでは、社会保険労務士として勤務登録に必要な書類と、東京会入会に必要な書類をご紹介しておきます。

1. 登録に必要な書類
・社会保険労務士登録申請書 (正本1枚、副本2枚の3枚複写)
・労働社会保険諸法令関係事務従事期間証明書
(合格の前後を問わず通算して2年以上労・働社会保険諸法令に関する事務に従事した事についての事業主の証明(昭和56年の合格者までは不要)または連合会が主催する事務指定講習修了証書の写。)
・社会保険労務士試験合格証書の写
・住民票1通 (3カ月以内のもの)
・顔写真1枚 (タテ3cm×ヨコ2.5cm、カラー白黒可、裏面に氏名記入、写真票に貼付のこと)

<登録費用>
登録免許税  30,000円 (収入印紙)
登録手数料  30,000円

2. 入会に必要な書類
1. 入会届 (開業、勤務等)
2. 顔写真1枚 (タテ3cm×ヨコ2.5cm、カラー白黒可、裏面に氏名記入)
3. 会則等遵守誓約書
4. 郵便振替払込票兼受領証のコピー
5. 口座振替依頼書(記入済)

<入会費等 (東京都社会保険労務士会/勤務登録の場合)>
入 会 金 30,000円
年 会 費 42,000円

※以上、東京都社会保険労務士会ホームページより
http://www.tokyosr.jp/profile/entrance/

 社会保険労務士として勤務登録をする場合には、所属は事業所所在地を管轄する都道府県社会保険労務士会となります。
必要書類を用意したら、あらかじめ案内された日程の「新規登録入会研修会」に参加し、晴れて登録完了です。

ちなみに勤務社労士の場合、たびたび話題に挙がるのが「お金の問題」。登録費用や入会費を個人で負担するのか、会社が払ってくれるのかは、企業側のスタンスによって大きく異なるようです。登録に際しては、この点に関しても、しっかり確認(交渉?)されておくと良いでしょう。